母乳に良い食べ物、授乳中の食事について

母乳育児をされていると、とってもお腹がすきますよね。だからといって、なんでも母乳に良い食べ物かというとそういうわけにはいかないようです。そこで、母乳に良い食べ物、授乳中の食事について調べてみました。

日本伝統の和食が最適

おすすめは、ズバリ「和食」です。
和食の特徴は、

●野菜を摂りやすい
●煮物や汁物が多い
●脂質・糖分が多すぎない
●調味料はダシのうまみで調整でき、塩分摂りすぎを防げる

この特徴が母乳分泌を促進するのに非常に役立つのです。

野菜のとり方

生野菜には酵素が含まれているとして、生野菜ジュースなどがブームになりましたが、母乳育児をされているママにとっては体を冷やしてしまうのでこれはできるだけ避けたほうがいいでしょう。そこで和食の野菜の煮物。塩分糖分をそれほど加えずとも、おだしの味で充分野菜のうまみを感じることができます。
そして、加熱することで体を冷やすことなく、なおかつたくさんの野菜を摂取することができます。お味噌汁も塩分が多くなりがち、と思うでしょうが、お味噌汁などの汁物もおだしをしっかりときかせて作れば、それほど味噌などの調味料を増やさなくても美味しくいただけます。

汁物はしっかりと

母乳生成には水分が必要です。加えて、和食のメニューには水分がたくさん撮れるものがいっぱいです。たとえば、鍋物、具だくさんのうどん、そば、にゅうめん、お味噌汁、けんちん汁 などなど、汁物は体をあたためてくれる上に、水分摂取にも効果的ですね。

お米はどのくらい食べたらいい?

ごはんは、どのくらいがいいという基準はありません。というのも、ママの母乳の分泌量にもより、生成されている分だけ、エネルギーが必要とされるからです。
また、昔から母乳にはお餅がいいといわれてきましたが、お餅は餅米からできているように、「米」が母乳生成のカギ。ですから、ごはんは好きなだけ食べてもよいのです。

どうしても甘いものが欲しくなったら?

ケーキやパフェなど大好きな人にとっては、酷な話かもしれませんが、母乳育児の間はできるだけ控えたほうがよいでしょう。というのは、脂質の多いものをとると乳腺がつまってしまう原因にもなってしまいます。甘いものが食べたくなったら、お汁粉、ふかしいも、おにぎり、すいとん、お団子などの和菓子やごはんものを食べるとよいでしょう。

その他水分を積極的に

食事以外でも、水分はかなり必要とされる母乳生成。食事で水分をとっていても、白湯やノンカフェインの飲料で一日3リットルは摂取したいところです。白湯ばかりは飲んでいられないというママは、ノンカフェインの飲料をいろいろ試してみるといいでしょう。

母乳育児用に市販されているハーブティーも味や香りを楽しめていいですね。

コメントは受け付けていません。