ハーブティーの美味しい入れ方

ハーブティーはノンカフェインで、かつ健康や美容に様々な効果があり、色や香りも楽しむことができるので女性たちに特に人気がある飲み物です。気軽にいつでも楽しめるのがハーブティーの魅力ですが、どうせ飲むのなら美味しく味わいたいものですよね。
どのように入れるとハーブティーを美味しく楽しむことができるのか、今回はちょっとしたコツをお教えします。

ハーブの種類によって

ハーブには大きく「フレッシュハーブ」と「ドライハーブ」の二種類があります。「フレッシュハーブ」は生のハーブのことを指し、フレッシュハーブを乾燥させたハーブを「ドライハーブ」といいます。店頭で売られているものはドライハーブがほとんどですが、自宅で育てることができるハーブも多いため、フレッシュハーブを入手できるという人も少なくはないでしょう。
フレッシュハーブの特徴は、生き生きとした香り高い風味があることです。また、ハーブが元気なため、その成分を内側に閉じ込めようします。その分、味や成分がドライと比べて抽出しにくくなっていますので、少し長めに蒸すことを意識しましょう。フレッシュハーブを使ってハーブティーを作るときは、ポットに入れる前に軽くパンと叩いておくと香りが出やすくなります。ぜひ一度やってみてくださいね。
ドライハーブの特徴はやはり、乾燥させてあるので保存が効くことです。また、味や香りがしっかり出ますので、使いやすさに特徴がありますが、その成分や香りについてはやはりフレッシュの方が上ではないかと思われます。ドライハーブは、重量が軽いものは少し多めに入れるように心がけ、またジュニパーベリーのように実や殻がついているハーブは、スプーンなどで押しつぶしてからポットに入れると抽出がよくできるようになります。また、実や根など固いものについては蒸らす時間を長くするのが大事です。

ハーブティーを入れる時のコツ

ハーブティーを入れるとき、フレッシュでもドライでも共通のコツがあります。それは、「よく蒸らす」こと。蒸らすことで、成分の抽出を良くする役割もありますし、また揮発性の油分や香りが逃げずにお茶の中に閉じ込めれられるようになります。しっかり5分ほどフタを閉めて蒸らしてくださいね。また、入れるティーポットやティーカップはあらかじめ温めておくこと。温度が低くなるとせっかくの香りが立たなくなってしまいますので、ポットやカップが冷たいとお茶の温度も下がり、香りも減ってしまいます。ちょっとしたコツで、驚くほど味が変わりますので面倒に思わずやってみて下さいね。

トッピング

ハーブティーはストレートで飲む方も多いと思いますが、酸味が強いものなどは砂糖やハチミツなどを加えると飲みやすくなります。意外に、スポーツドリンクやカルピスなどをブレンドしても美味しいんですよ。天然の甘味料と言われる「ステビア」も実はハーブのひとつで、このステビアをブレンドすると甘い味になるのでオススメです。ハーブティーの中には、トッピングによっては色が変化するものもあります。上手に使うと、あっと驚くパフォーマンスにもなりますのでオススメですよ。

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