おっぱいの大きさで分泌量は変わるもの?

母乳の量を心配する母乳育児中のママ、もしかして、「おっぱいの大きさで分泌量は変わるの?」と思ったりしていませんか?確かに豊かなバストをしているママを見ると、たくさんおっぱいが出そうなイメージがします。でも、本当に大きさと母乳の分泌量には関係があるのでしょうか?

胸の大きい人はトク?

よく「私は胸が小さいから・・・」と自分の母乳の分泌量に自信がないような感想を述べるママがいます。でも、おっぱいの大きさと分泌量は関係「ない」のです。なぜなら、胸は何でできているのかというとほとんどが脂肪であり、なおかつ、おっぱいのもとは脂肪ではなく「血液」だからです。このため、いくら胸のサイズが大きくても、母乳の分泌量が多いとは限りません。

でも胸のサイズが気になる

ではなぜ、母乳の分泌量が標準に満たない人に胸のサイズの小さい人が多いのでしょうか。それは、身体の発達期に胸の発達が充分でない場合、乳腺の本数が少なかったり、乳腺の太さが細かったりする場合があるからです。もちろん、これは、自分を取り巻くさまざまな環境、そしてもちろん遺伝もあります。

もしも母乳が出にくい場合には、助産院をたずねて食生活やそのほかの注意点についてアドバイスをもらうとよいでしょう。助産師さんはママが抱えるすべての子育ての悩みを聞いてくれます。あまり自分を責めずに、赤ちゃんもママも身体的にも精神的にも健康的な毎日を送れるようにしていきたいですね。

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