乳首を訓練する方法とは

母乳が出ない、赤ちゃんが吸ってくれない、乳首が陥没している・・・というお悩みをもつママ、「乳首を訓練する」と授乳にとてもよいとご存知でしょうか。
乳首は常にブラジャーなどで覆われており、いままで外気にさらされるということはあまりない部位です。
それが、赤ちゃんに一日に何度も授乳をしなければならなくなるわけですから、乳首が痛くなったり、皮膚が切れたりしてしまうこともあります。このような状態になるのを防ぐほか、乳首の訓練にはメリットもあります。まずは、乳首の訓練の方法から御紹介していきましょう。案外、簡単にできますよ。

乳首の訓練の方法

訓練といってもごく簡単なことです。

●自宅では、ノーブラでいる
⇒ブラジャーをつけないでいると、乳房がゆれます。 この「ゆれ」が訓練の一環になっています。

●日当たりのよい場所で日光浴
⇒乳首は、日ごろ外気に触れないばかりか、日光浴をさせるような部位ではありませんから、皮膚が弱くなっています。そのため、自宅内の日当たりのよい場所での日光浴をするとよいでしょう。ご近所から見られることのないような場所や配慮をしてくださいね。

●軽くたたいて刺激を与える
⇒日光浴ができない場合、軽く乳首に刺激を与えるのもよい方法です。たとえば、フェイシャルブラシ、タオルなどで乳頭を軽くとんとんたたいてみましょう。

授乳後の処理

さて、授乳後の処理も乳首を訓練することができます。

オリーブ・オイルでマッサージ
⇒オリーブ・オイルなどの油分を乳首に塗ります。そして、指先で優しくなでるようにしましょう。

陥没している乳首の場合

もし、乳首が陥没しているようなら、指先で形を矯正していくのもよいでしょう。その場合、ブレストシールドを使ってみるとやりやすいです。ブレストシールドというのは、乳頭部分に装着するプラスティック製のグッズです。真ん中に乳首だけが出るように穴があけられており、そのほかの部分で乳房を押さえるため、乳首が頭を出してきやすくなるのです。
これで、陥没していた乳首がしっかりと出てくるようになった、というママも多くいますし、それほど高価なものでもないので、一度試してみる価値はあります。乳首のところに装着して乳首を出させるようにするブレストシールドを併用して、オイルマッサージをすれば矯正もやりやすくなっていきます。

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