内と外から体を温め母乳を出やすくしましょう

母乳育児をしているママにはいろいろと気を付けないといけないことがありますが、その一歩といってもいいのが「内と外から体を温め母乳を出やすくしましょう」ということです。といっても具体的にどうしたらいいのか、以下に見ていきましょう。

基本中の基本

身体を冷やさないようにすることは、女性にとってはとても大事なことですが、母乳育児をしている女性にはまさに「基本中の基本」といってもいいくらいの要素。それはなぜかというと、冷やすと母乳の出が悪くなりがちだからなのです。

冬場ですと、人間の体は寒さに敏感になりますが、夏場でもエアコンの効きすぎで、体が冷えてしまうこともあります。また、食べ物や飲み物によっても体を冷やすことも。そこで内と外からの身体の温めが必要となるのです。

どんなものがよいのか?

内側から体を温めるというと、どんなものがよいのでしょうか。一般的に、冬場の旬のものは体を温め、夏に旬のものは身体を冷やす働きがあると言われています。代表的なものをあげてみましょう。

冬場においしくなるものというと、

サトイモ・サツマイモ・ジャガイモ・長いも

ごぼう・にんじん・白菜・大根・ほうれんそう

ユリ根・レンコン・長ねぎ・かぶ・かぼちゃ

など。

果物は、南方でとれるもの、夏場にとれるものは体をひやしやすいと言われます。スイカ、ブドウ、バナナ、マンゴーなどは体を冷やしがちであるということになります。できれば、みかん、リンゴ、梨などがよいということになります。

飲み物は、もちろんホットで。ショウガ、レモンなどを入れて、体をあたためることを気を付けてみましょう。夏場は、冷たいものをついつい飲んでしまうこともあります。

また、アイスコーヒーをぐいっと飲みたくなると思いますが、これが一番体を冷やしがち。コーヒー豆はご存じのように、暑い地域で栽培されます。しかも、それをアイスにするのですから、身体を冷やして当然といえますね。

しかも、カフェインも入っていますから、母乳育児をされているママは、避けて賢明といえそうです。

ハーブティーを上手に利用

コーヒーが好きなのであれば、たんぽぽコーヒーがおすすめです。たんぽぽコーヒーであれば、カフェインがまず「ゼロ」。そして、たんぽぽには、体を温める効果があるのは当然。

というのも、その理由というのは、「毛細血管の血液循環促進」。毛細血管へ血液循環がよくなることによって、身体の隅々にまで酸素や栄養が運ばれるということで結果的に身体を温めてくれるということになります。

そのほかの期待できる効能としては、女性ホルモンを促進して母乳の出を促進してくれます。また、昨今では有名芸能人の乳がん闘病に関するニュースが取りざたされています。

がんの抑制にも効果があるというのは女性にとって、また男性にとっても心強い味方ですね。

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