添い乳のやり方と注意点について

母乳育児だとママの血液から母乳を生成するため、ママは体力勝負となります。そのため、疲労の強い場合には寝ながら授乳する「添い乳」が助かりますよね。添い乳のやり方と注意点について、次にご紹介していきましょう。

添い乳ってどういう授乳法?

添い乳というのは、ママも横になった姿勢、赤ちゃんも寝たままの姿勢で授乳をします。夜の授乳のときや疲れているときなどに、便利な方法です。添い乳のいい点というのは、横になったまま授乳するので、赤ちゃんを極力起こさずにママが離れられるということです。では次に添い乳のやり方について見ていきましょう。

具体的なやり方

赤ちゃんを少し横向きにして寝かせます。そして、ママは赤ちゃんと向かい合わせにして横になります。ママも横になるわけですが、下になっているほうの腕を上にあげて高さを調節します。

赤ちゃんのほうもタオルなどで顔の高さをおっぱいと同じくらいに調節します。また、横向きで寝ている赤ちゃんは不安定になりますので、ぐらつかないように背中にロール状に巻いたタオルをあてて、安定させましょう。ただし、新生児の場合には体も非常に小さく、そもそも首が安定しないのですが2~3カ月くらいの月齢になったらこの添い乳に挑戦してみてください。

ゲップのさせ方ですが寝たままで背中をトントンと軽くたたいてあげるとゲップができる場合が多いです。しかし、なかなかゲップがでない場合には、やはり起こしてあげて通常のやり方でゲップをさせてあげましょう。

添い乳を控えたほうがいい場合

赤ちゃんが中耳炎を繰り返すという場合には、添い乳は控えたほうがよいようです。また、おっぱいに白斑があって詰まりが見られる場合、または、寝かせて飲ませると吐きやすい赤ちゃんの場合には、添い乳ではなく、通常の方法で授乳したほうがよいでしょう。

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