赤ちゃんが寝ない理由について

赤ちゃんが寝ないとき、困ってしまいますね。どうして寝てくれないのか、ママも辟易(へきえき)してしまうことでしょう。ここでは、赤ちゃんが寝ない理由とは何なのか、調べてみました。

寝てくれないのはママのせいじゃない

すやすや寝てくれないと、まるでママ自身が何かダメな親なのではないかと思いますが、そうではありません。原因は色々ありますので、見ていきましょう。

日中に興奮するようなことを経験した

⇒赤ちゃんは、この世のなかの様々なことを経験しつつ大きくなるわけですが、あまりにも興奮するようなことがあると寝にくくなって
しまいます。たとえば、テレビでは毎日いろいろな出来事をニュースで放映したりドラマでも刺激的な音楽や映像が流れていたりします。そのようなものでも赤ちゃんにとっては、驚くようなことばかりです。
英才教育も新生児から始めるママもいるようですが、できるだけ刺激の少ないものを選び、見せてあげたいですね。

昼夜逆転の可能性

⇒昼間に散歩などをせずに自宅ばかりで過ごしていると、変化に乏しく夜になっても元気があるという状態になりがちです。昼間、お天気がよい日はできるだけ外に出て、日光を浴びさせてあげるのもいいですし、公園でゆっくりすごすのもいいでしょう。
昼間の日光は、生活の規則正しいリズムを作ってくれます。できるだけ昼間の日光は浴びさせてあげるのが、夜、すんなりと寝てくれる秘訣です。

赤ちゃんがまだ眠くなっていない

⇒赤ちゃんの都合より、大人の都合で寝かしつけようとすると、双方の相違が生まれてしまいます。一方は「まだ眠くない」、一方は「もう寝てほしい」となると、無理が生じてしまいますね。

たとえば、お風呂のお湯の温度が熱すぎるというのも、眠くならない一因です。風邪をひかせてはいけないと、熱めにしてしまうのもわかりますが、赤ちゃんの皮膚は大人よりも薄くできています。「少しぬるいかな」と大人が感じる程度のお湯にゆっくり浸からせてリラックスさせてあげましょう。

環境

周囲の音が聞こえてくる、音楽やテレビの音がやかましい、などの環境によっても赤ちゃんは寝にくくなります。反対に静かすぎるというのも寝にくいものですね。赤ちゃんが気に入って寝付きやすい音楽があれば、それを必ずかけるようにすれば、「この音楽が聞こえているからもう寝るんだな」という習慣づけにもなります。また、明かりは真っ暗にするよりも、足元にオレンジ色など暖色系の電球をぼんやりつけておくと、人間は寝付きやすいという研究結果もあるようです。

コメントは受け付けていません。