赤ちゃん背中スイッチと対処法

すやすや寝ていた赤ちゃんが突如泣きだす、赤ちゃんの背中スイッチってご存知でしょうか。背中がお布団におろしたとたん、ギャン泣きされると参ってしまいますがこの「赤ちゃん背中スイッチ」と対処法について、紹介していきましょう。

温度差に敏感

赤ちゃんは、10カ月もの間、ママの子宮のなかでいつも温かい柔らかい場所にいました。そのため、外界に出てきた赤ちゃんにとっては、すべてのものが刺激となっているわけです。とくに授乳中にママのあたたかい胸や腕に包まれていたのに、突如、冷たい平たいお布団に寝かせられたら、それはびっくりして泣いてしまうのも無理はありませんね。お布団をあらかじめ、体温程度にあたためておくだけでもかなり違います。

姿勢の問題

子宮のなかにいた赤ちゃんは、まっすぐに背骨を伸ばしていたわけではありません。背中を丸めた状態でいたのですから、平たいお布団に直接寝かせてしまうと違和感が大なのです。おなかのなかにいた頃の姿勢を保つためには、少しの工夫で対処できます。それは、おくるみやバスタオルなどで赤ちゃんの姿勢を少し丸くしてあげてそのままお布団に寝かせるのです。柔らかいクッションを使って、姿勢を丸い状態にしてあげるのもいいですね。

寝かせるときの衝撃を緩和

抱っこしていた状態から、お布団に寝かせるときに、どうしても赤ちゃんに衝撃を与えてしまうことがあると思います。その振動で目覚めてしまうことも多々ありますから、慎重に寝かせてあげたいものですね。

①お尻からおろす
②両足をそっとおろす
③背中を支えながら徐々に寝かせていく
④首の下になっている腕をそうっとぬく

これでも起きてしまうようなら、腕をぬかないでそのまま毛布などをかけてやり、落ち着くのを待ってから腕をぬくという、一呼吸おいた方法も試してみてくださいね。

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